スケジュール/過去の研究会

次回例会(2024年度第9回例会)

1月25日(土)14:00〜17:00(オンライン開催)

話題提供者 藤間幸太(ゲスト・京都大学大学院教育学研究科)

今後の日程と話題提供者

2024年度

第10回例会 2月15日(土) 直野章子
立木康介
第11回例会 3月15日(土) 論集構想発表・検討会

過去の研究会

2024年度

12月21日

花田里欧子 『死の棘』の家族臨床
資料1
資料2
資料3(当日配布)

11月16日

神田育也 フェデリコ・フェリーニ作品におけるキャンプと「愛」の問題
レジュメ
投影資料

10月19日

山名奏子 杉並区議会に見る家族観とジェンダー
資料

9月21日

片本恵利 “生まれらん生まれ(ンマリランンマリ)”──沖縄の少年少女の生きづらさとコミュニティ
資料

7月20日

新藤麻里 韓国の家族のこれまでと現在:家族政策における「家族」の位置づけを中心に 資料

6月15日

御子柴みなも
楡井 誠
日本の介護:介護保険制度・家族・市場 資料
分配・再分配・労働編成 資料

5月18日

検討
検討
立木康介
研究班の今後の計画 資料
論集制作に向けて 資料
精神分析における愛の理論の基礎(小報告) 資料

4月20日

冨山一郎 「始まり」としての家族と愛、あるいは偽装された愛
資料

2023年度

2月17日

直野章子 「母」になると「わたし」を失う──ケアと愛と自己の境界
資料

1月20日

神原文子 “家族”と“愛” パートナー関係、親子関係、そして、これらの関係性
資料

12月9日

Anthony DiStefano Comparative Research on Social Determinants of Health: Findings from the United States, Current Project Status in Japan, and Relevance to Family and Love Studies
(健康の社会的決定要因に関する比較研究:米国での結果、プロジェクトの日本部門の現状、そして家族と愛の研究との関連性)
資料

11月25日(国際シンポジウム「中国と日本の児童文学における家族」)

秦文君 私の目のなかの家族、愛、そして児童文学におけるそれらの運用について
資料
成實朋子 日本児童文学と小学校国語教科書──「家族」の描かれ方をてがかりに
資料

10月21日

熊谷哲哉 ゲーテにおける愛と家族──妹コルネーリアへの愛
資料

9月16日

陳 光興 The life and after life of leftists in the fifties
資料

7月15日

花田里欧子 「島尾マヤへの家族臨床的接近」
レジュメ 資料1(島尾マヤとその家族略年譜) 資料2(家族歴)

6月17日

藤野志織 「アンドレ・ブルトン『ナジャ』改訂版(1963)における「ドキュメント」の問題」
資料1(レジュメ) 資料2(参考文献) 資料3(翻訳コピー)

5月20日

木下千花 メディアイベントとしての出産──『極私的エロス・恋歌1974』と優生家族体制

2022年度

3月18日

若尾典子 母子世帯の母親は、なぜ「家族の自助努力」を要請されつづけているのか?──24条改憲論と戦後日本の家族主義
レジュメ 資料

2月18日

日高由貴 児童文学の中の家族像──松谷みよ子『モモちゃんとアカネちゃん』に描かれた“離婚”について──

1月21日

小門 穂 血の繋がりと親になる意思──生殖医療における家族と愛

12月3日

Janice Haaken Through a Glass Darkly: Recollecting, Representing, and Interpreting the Past

10月15日

鈴木洋仁 皇室の「家族と愛」 ニクラス・ルーマンを参照して

9月17日

中井亜佐子 「家事労働に賃金を〜愛はどこへ行ったのか〜」

7月16日

直野章子 「母子家庭扶助制度の歴史的変遷と「ケアの絆」論の可能性──「家族と愛」の呪いを解くために(1)」
資料1(レジュメ) 資料2(母子保護政策年表) 資料3(参照文献一覧)

6月18日

沈 恬恬 「一人っ子政策」の光と影〜社会保障の観点からのアプローチ〜
資料1資料2参考文献

5月21日

立木康介 アンティオイディプスの半世紀

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